男1匹京都旅 気になる続編

どうも。『歴女』ならぬ『歴おじさん』の飯田宗城、35歳です。


年末に京都へ行き、坂本龍馬の足跡を辿った歴おじさん。

しかし、それは本当の目的のついでだったのです。

果たして、おじさんの真の目的とは?


とまぁ、よくあるテレビ的な引っ張り方で終わった前回のブログ。

今回は、もちろんその続きですが、最初に謝っておきます。

「真の目的」などと引っ張った割には、全くたいした目的じゃありません。

その点も実に最近のテレビ番組っぽいですね...。


では、もったいつけるのも恥ずかしいので、サラッといきます。
京都に行った一番の目的、それは「新選組」関連の史跡を巡ること。

思い起こせば6年前。
大河ドラマ「新選組!」にハマり、新選組に関する本を読み漁りました。

以来、京都の新選組の足跡を辿ってみたいと思ってきましたが、
なかなか都合がつかず、6年がかりでようやく叶いました。

ここで新選組について説明しだすと終わらなくなるので、
「新選組って何?」という方は、申し訳ありませんがググってください。

簡単に言うと、幕末の京都で主に尊王攘夷派の不逞浪士を
取り締まっていた幕府方の組織。まぁ警察みたいなもんです。

彼らは最初、壬生村の八木さん宅や前川さん宅という民家を屯所にし、
2年以上も居座りました。
当時の八木さん宅は、「新選組屯所」として一般公開されています。
新選組ファンにとっては聖地です。

tonsyo.jpg

この八木さん宅の屯所では、
新選組結成当初の筆頭局長・芹沢鴨が、土方歳三らに暗殺されています。
近藤勇派が実権の握るための内ゲバ事件と言われています。

ガイドさんが中でいろいろと説明してくれるのですが、
「まさにこの部屋で芹沢鴨が斬られました」など、
幕末ならではの物騒な話を聞くことができます。
人が斬られた場所が観光名所になるというのも不思議な気分ですが、
芹沢暗殺の際についたとされる刀傷は、ファンならずとも必見です。

八木邸の近くには、壬生寺があります。
新選組の連中が境内で勝手に大砲の稽古をするので、
檀家から苦情がきて困ったという話が伝わります。
実に迷惑な連中ですが、どこか憎めないと思うのは私だけでしょうか。
他にも、沖田総司が近所の子を集めて境内で鬼ごっこをしていたという
ハートウォーミングな話も伝わります。
八木邸に行ったら、ここもぜひ寄ってみてください。

他にもいろいろマニアックな場所を回り、
最後の目的地は、新選組が不逞な志士たちと斬りあいを演じた池田屋。
新選組もののドラマや芝居では、池田屋のシーンがクライマックスですね。
蒲田行進曲の「階段落ち」でもおなじみです。

旅館だった当時の池田屋は残っていません。
今はどうなっているかというと...

ikedaya.jpg

某大手居酒屋チェーンが営む海鮮茶屋でした。
念のため、御用改めをしてみましたが、
「京の街に火を放つ」計画など立てている不逞の輩はおらず、
皆さん楽しく飲んでいました。
ちなみに海鮮茶屋になる前は、パチンコ屋だったようです。

あ、そうそう。ちょっとこぼれ話。
以前のブログでタイムスリップしたら
沖田総司の嫁になると書いていた神崎さんへ。

史実の沖田総司は、こんな顔です。
okita.jpg

あと、斉藤一とも迷ってましたよね?
こういう人がタイプですか?
saito.jpg

てっきり、神崎さんはイケメン好きだと思ってました。
お好きな方を選んでください。


以上、2回にわたっての京都ひとり旅日記でした。
ね?こんな旅、付き合わされたくないでしょ?

最後に旅の感想を。

旅は連れと行ったほうが楽しい。
ひとり旅は、しばらくいいや。


飯田宗城


追伸:すぐにでもディレクターになりたいというADさんへ
京都には、こんな神社がありました。

syusse.jpg

参拝してみてはいかがでしょうか?
旅費は自己負担で!


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