識者にインタビューしてきました。
デジカムと三脚をかつぎ、電車を乗り継いで行ってきました。
手短にしますと話しておきながら、
色んなバリエーションで撮ったせいで時間をとってしまったのですが、
人のいい先生でよかったです。
ところで、テレビ局を出る前に、
少しばかりヘルプで働いた番組のADの人らとすれ違いました。
その後、ふと、思い返しました。
少しだけ居た番組は、局内をあくせく働き、
もともと出向している番組は、局内外を動き回る。
どっちが性に合ってるかといえば、自分は後者。
その比較から導き出されたのは、
自分の性質は、一ヵ所に留まることのできない人間であるということ。
プライベートは決してアウトドア派ではなくインドア派。
この職業が天職とも適職とも言い切れず、
自分自身業界に最もそぐわない、向いていない人間だと思っています。
それなのに、後者を選択するのです。
どちらにも苦労はありますが、後者なのです。
そういえば、俳人の種田山頭火も同じ性質であると思い出し、
誇らしい気持ちになりました。
さらに、寺山修司の『家出論』が妙にしっくりくる理由が何となくわかりました。
識者のインタビューと深い関係にある、ある麺料理の写真を貼っておきます。

ほりこし